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Vol.02

吉宗

試行錯誤の末に到達した
家庭で味わえる「老舗の味」

丸い茶碗にたっぷりと入った、たまご色の茶碗むし。蓋を開けた途端に広がる湯気とやさしい出汁の香り、そして何よりそのどんぶりサイズは、観光客を驚かせ、長崎県民を懐かしい気持ちにさせる一品です。そんな茶碗むしが味わえるのは長崎で慶応2年より続く老舗、吉宗。長崎県民からは「よっそう」と呼ばれ、長年親しまれている店です。やさしい出汁となめらかな舌触りの生地、穴子や銀杏、えびなどの素材が織りなす、他とはひと味もふた味も違う吉宗の「茶碗むし」。お店でしか味わえなかったそのおいしさが、家庭でもカンタンに再現できるようになりました!

まずは和食の基本、出汁を引くところから吉宗の朝は始まります。吉宗の出汁は、昆布とカツオの合わせ出汁。この出汁に、“吉宗”で食べる茶碗むしと比べても劣らない風味を出すための、冷凍茶碗むしならではの工夫が施されています。
本店で提供する茶碗むしは、具材は生のまま、蒸すときに火が通るようになっています。その結果、卵液に鶏肉やエビといった素材の出汁が染み出たおいしい茶碗蒸しになるというわけです。
しかし、冷凍食品という形態上、生の食材を入れられない冷凍茶碗むし。そこで行ったのが、出汁の再調合でした。もちろん、昆布とカツオから丁寧に出汁を引くことはそのままに、鶏ガラを入れるなど、微妙な再調整の末に、生の食材を入れられなくとも本店で食べるのと遜色ない味を再現しました。

吉宗の茶碗むしに欠かせない、色とりどりの具材たち。この具材も、苦労の末たどり着いたものです。特にかまぼこやタケノコといった具材は、水分を多く含むため解凍したときに穴が空いてしまったり、食感や風味が変わってしまうという大きな問題があったそう。できるだけ具材が変化しないように、形状や材料の改良を重ね、冷凍茶碗むしの具材として使用できるようになりました。ミスが無いように手作業でひとつひとつ、袋に詰められていき、吉宗の「冷凍茶碗むし」は完成します。

商品を開発する中で、料理人たちがこだわったのは「本店と同じ味」を求めること。しかし、一度冷凍して郵送し、家庭の調理器具を使って作っても本店の味が再現できるようにするのは至難の業です。
紹介した他にも、具材が固くなってしまわないように細心の注意を払って行われる火入れや、作り上げてすぐ急速に冷凍させることなど、製造工程には細かなポイントがたくさん。最終的に家庭で作ったときに本店の味を再現させるために、多くの工夫が施されています。
吉宗の料理人たちは、「お客様においしいといっていただくために」と口を揃えて言います。シンプルにお客様のことを考えた吉宗だからこそ作りえたこだわりの一品を、ぜひご家庭でご賞味ください。

注目商品

冷凍茶碗むし(2食入)1,123円。長崎が誇る“吉宗”の茶碗むしをご家庭で手軽に味わうことができます。お家のお茶碗やどんぶりで、心行くまで優しいタマゴの風味を味わって。
冷凍蒸寿し(1食)594円。レンジで温めてすぐ食べられるのが嬉しい蒸寿し。ピンクと黄色が華やかな彩りは、お祝い事やちょっとした集まりでも喜ばれます。

吉宗

社名 吉宗
郵便番号 850-0853
住所 長崎県長崎市浜町8-9
電話番号 095-821-0001
ファックス 095-821-9967
URL http://yossou.co.jp/

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